認定特定非営利活動法人

REPORT活動レポート

全世代レポート

待機児童を減らすための病院内保育所の取り組み支援事業実施について

待機児童を減らすための病院内保育所の取り組み支援事業実施について

2021.12.28

全世代は保育プロジェクトで、社会問題化した待機児童の解消策として病院内保育所の地域開放に向けて取り組んできました。先のクラウドファンディングによる資金を活用して、今年度は地域開放を推進すべく尽力している病院内保育所等の保育の質を高めるための助成事業(前号で紹介)を始めました。その結果、北海道から鹿児島県まで 26 施設の応募がありました。どの園も財政的に厳しい状況が窺われ、日々の保育教材などもできる限り助成を求める内容でした。そのような中、審査では「地域貢献に繋がる」「地域枠募集が魅力的になる」「地域枠を増やすに役立つ」「特に限定した対象に絞っている」といった応募内容を高く評価しました。 結果、下記の 8 件に決定いたしました。

(1) 医療法人北斗会 宇都宮東病院(栃木県宇都宮市)
(2) 医療法人友仁会 友仁山崎病院(滋賀県彦根市)
(3) 国立病院機構埼玉病院(埼玉県和光市)
(4) 医療法人明倫会 宮地病院(兵庫県神戸市東灘区)
(5) 医療法人昭和会 倉敷北病院(岡山県倉敷市)
(6) 済生会 宇都宮病院(栃木県宇都宮市)
(7) 聖隷福祉事業団 聖隷浜松病院(静岡県浜松市)
(8) 一般財団法人倉敷成人病センター(岡山県倉敷市)

なお今回、予算の制約から助成を見送らざるを得なかった応募内容も多数あったことから、来年度に 2 次助成を実施する予定です。

全世代通信41号に詳細を掲載しております。併せてご覧ください。

全世代通信41号